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表示価格だけで比べない。送料とポイントを含めた実質価格の出し方
2026年10月13日
ネットのお店を比べるとき、表示されている価格がいちばん安いお店が、実際にいちばん得とは限りません。送料がかかるお店もあれば、ポイントが多くもらえるお店もあるからです。比べるときは、次の「実質価格」を使うのが基本です。
実質価格 = 表示価格 + 送料 − もらえるポイント(1ポイント=1円として)
計算の例
同じ商品が、次の2つのお店で売られているとします(数字は説明のための例です)。
| お店A | 29,600円・送料込み・ポイント1倍(296ポイント) 実質価格 = 29,600 + 0 − 296 = 29,304円 |
| お店B | 29,000円・送料別(800円の場合)・ポイント1倍(290ポイント) 実質価格 = 29,000 + 800 − 290 = 29,510円 |
表示価格ではお店Bが600円安く見えますが、送料を含めるとお店Aのほうが約200円安くなります。ポイントの倍率が大きく違う場合は、差がさらに広がります。
ポイントで注意したいこと
- 期間限定ポイント:使える期限が短く、使い切れないと価値がなくなります。
- 上限がある:キャンペーンのポイントには、もらえる量の上限があることが多いです。
- もらえる時期:購入の数週間後に付与されるものもあります。
- 人によって違う:会員ランク、カード、アプリの利用、エントリーの有無で倍率が変わります。
ポイントは「自分が実際に使えるか」で価値が決まります。普段使わないお店のポイントは、少し割り引いて考えるのが無難です。
送料で注意したいこと
- 「送料無料」に条件(一定額以上、特定の地域を除く)がついていないか
- 沖縄・離島などは別料金になることがある
- 複数の商品をまとめて買うと送料が変わることがある
運営者のひとこと
ASINJANの検索結果やAIのひとことは、送料とポイントを含めない「表示価格」で比べています。ポイントの倍率は、会員ランクやキャンペーンへのエントリーで人ごとに変わります。そのため、サイトで一律に計算すると、かえって誤解を生むと考えたからです。ASINJANで候補のお店を2〜3に絞ったら、最後にこの記事の式で、ご自身の送料とポイントを当てはめてみてください。
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